TC Electronic UniTune Clipを動画付きで徹底検証!抜群の反応速度と驚きの精度

チューナー

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どうも、ピュアあざらしです!

 クリップ式のチューナーって便利ですが、「反応がワンテンポ遅くてイライラする…」「精度がイマイチ」「基準ピッチが変えられない」「ステージの照明で見づらい…」等、今使っているものに少し不満を感じていませんか?

今回ご紹介するのは、数々のチューナーを試してきたプロの愛用者が非常に多く、クリップ式の「終着駅」とも言える最高峰モデル「TC Electronic UniTune Clip」です!

「弦を弾いた瞬間に反応する爆速のレスポンスと、+/-0.02セントの驚異的なピッチ精度、高輝度LEDディスプレイで抜群の視認性、基準ピッチ変更機能、一生モノと言える圧倒的な頑丈さ」を兼ね備えた実力派の「TC Electronic UniTune Clip」を徹底レビューします!

「クリップチューナー選びで絶対に失敗したくない!」という方はもちろん、「現場のピアノに合わせて基準ピッチを442Hzにサッと切り替えられる、本当に精度の良いものが欲しい!」というこだわりのギタリストまで、ぜひ参考にしてみてください。

TC Electronic UniTune Clipの特徴は?

それでは、まず「TC Electronic UniTune Clip」の特徴を実際の写真を交えながら、詳しくみていきたいと思います。

本体のサイズ感と装着感は?

まずは、本体のサイズ感と、実際にヘッドに装着した様子を見ていきましょう。

スマホと比較してみました。色々あるクリップ式チューナーの中で、大き過ぎず、小さ過ぎず、ちょうどいい普通サイズって感じですね。

ボールペンと比較してみました。アルファベットの表示は大きくてみやすいですね

私のちっちゃい手のひらと比較してみました(笑)

ヘッドの表側に装着してみました。本体よりも、LEDの表示の方が目立ちますね

ヘッドの裏側に装着してみました。裏側もとてもみやすいですね

ヘッドの裏側に装着した時に、正面から見ると、こんな感じに見えます。そこまでチューナーを付けてる感はないですね

弦を弾いた瞬間に反応する爆速のレスポンス

安価なクリップチューナーを使っていて、「弦を鳴らしてから画面のメーターが動くまでに、ほんの一瞬のタイムラグ(ズレ)があるな…」と感じたことはありませんか?

実はあのちょっとした遅れ、毎日の練習やステージ上では地味にストレスが溜まるポイントなんです。

実際に音を鳴らして反応速度を検証

こちらは、実際に各弦の音を鳴らして、反応速度を検証した動画です。音を鳴らした瞬間にメーターがどう動くか確認出来ます!(⚠️ 音量の上げ過ぎにはご注意ください。)

🔍スマホやタブレットでご覧の方は、親指と人差し指で画面を拡大するとみやすくなります!

いかがでしたでしょうか?


私は、このUniTune Clipを初めて使ったとき、その反応の早さに驚きました。まさに「弦を弾いた瞬間にメーターが反応する」爆速のレスポンスです。

内部のチップの処理速度が圧倒的に早いため、ピッチの移り変わりがリアルタイムに画面に反映されます。モタつきが一切ないので、6本の弦をパパパッとテンポよく合わせていくことができ、チューニングにかかる時間が圧倒的に短縮されます。

+/-0.02セントの驚異的なピッチ精度

「大体合っていればいいや」というシチュエーションなら、安価なチューナーでも事足ります。

ですが、ジャズギターの美しい和音(コードヴォイシング)を濁りなく綺麗に響かせたいときや、レコーディング、あるいは耳の肥えたお客さんの前で演奏するときは、わずかなピッチのズレが致命傷になります。

こちらの動画は、クロマチックモードとストロボモードを切り替えている動画です。

最初がストロボモードで、切り替えボタン2度押しで、クロマチックモードに変えています。LEDの表示もストロボモードとクロマチックモードで変わります。

UniTune Clipは、ストロボモードに切り替えることで「±0.02セント」という信じられないほどの超高精度でチューニングが可能です。

💡 セント(cent)とは? 半音の100分の1を表す単位です。つまり「0.02セント」というのは、半音の5000分の1という、人間の耳では到底聞き分けられないレベルの超微細なズレまで見逃さない、ということです。

実際に合わせてみると、メーターの動きが本当にシビアで、ペグをほんの数ミリ回しただけでも正確に反応してくれます。このチューナーでバシッと合わせた後のコードの響きは、明らかに音がクリアで、ワンランク上の演奏になったような安心感を与えてくれます。

ステージの照明にも負けない!高輝度LEDディスプレイで抜群の視認性

ライブハウスの薄暗いステージや、逆に照明がガンガンに当たる眩しい現場で、チューナーの画面が見えづらくて困った経験はありませんか?

UniTune Clipは、めちゃくちゃ明るい「高輝度LEDディスプレイ」を採用しています。

光量が強くてくっきり発色するため、どんなに過酷な照明環境であっても、視認性は抜群です。今どの弦を鳴らしていて、ピッチがズレているのかがひと目で直感的に分かります。本番中のバタバタした転換時でも、余計なストレスを感じることなく、短時間でチューニングを終わらせることができますよ。

どんな向きでもOK!ディスプレイ表示の自動回転機能

クリップチューナーをヘッドの「表側」に付けるか「裏側」に付けるか、あるいは左利き用のギターを使うかによって、画面が上下逆さまになって見づらくなってしまうことがありますよね。

その点、UniTune Clipには「ディスプレイ表示の自動回転機能」が備わっています。

表側に取り付けた状態です。

裏側に取り付けた状態です。裏側に取り付けても、アルファベットが自動で回転して、ちゃんと正面を向いてくれます!

左利きの方を想定して、ヘッドを右向きにして取り付けてみました。こちらもアルファベットが自動で回転して、ちゃんと正面を向いてくれます!

ご覧いただいたように、本体の向きを感知して画面の表示を自動で180度ひっくり返してくれるんです。ヘッドのどこに、どんな角度で挟んでも、常に自分にとって正しい向きでメーターを表示してくれるので、セッティングの自由度がめちゃくちゃ高いのが魅力です。

現場のピアノにも即対応!基準ピッチ変更機能

ジャズの現場やアンサンブルの演奏では、その場にあるアコースティックピアノの調律に合わせて、基準ピッチを一般的な「440Hz」ではなく「442Hz」にして弾くことを求められる場面が稀にあります。

一般的な安いチューナーだと、この基準ピッチの変更ができなかったり、設定を変えるのがすごく面倒だったりします。

しかしUniTune Clipは、本体横のボタン一つで基準ピッチを435Hz〜445Hzの間で素早く切り替えることができます。現場に到着して「今日は442Hzで!」と言われても、ボタンをポンと押すだけで正確に基準を合わせられる頼もしさは、プロ仕様の道具ならではの安心感です。

一生モノと言える圧倒的な頑丈さ

多くのクリップチューナーは全体がプラスチックで作られていて、長年使っていると「クリップのバネがバカになってグラグラする…」「落とした拍子にヒンジがポキッと折れてしまった…」なんてことがよくあります。

その点、UniTune Clipはまさに質実剛健。クリップ部分にステンレスを採用しているんです

ガシッとギターを挟み込むホールド力は非常に安定していますし、毎日ハードに使い倒してもバネが弱くなったり壊れたりすることがほとんどありません。一度買ってしまえば、文字通り「一生モノの道具」として愛着を持って使い続けることができます。

その他の機能や電池交換方法

長方形の赤いボタンは、オン、オフのスイッチです。

赤い丸いボタンは、左側が、ピッチ変更。右側がクロマチックモードとストロボモードの切り替え

右側のボタン2度押しで、クロマチックモードとストロボモードが切り替わります。

本体の角度は180度自由に変えれます

180度全開に開くことはまずありません(笑)

高機能なUniTune Clipですが、普段の使い勝手も非常によく考えられています。

オートパワーオフ機能: チューニングが終わってしばらく操作しないと自動で電源が切れるため、「電源を切り忘れて次に使うときに電池が切れていた…」という悲劇を防げます。

電池の交換方法はネジ式になっています。少し面倒ですが、しょっちゅうではないので、そこは許容範囲内ですね。

電池は「CR2032」です。お間違えのないように!

TC Electronic UniTune Clipの「メリット」と「デメリット」

まず最初に、TC Electronic UniTune Clipの「メリット」「デメリット」をシンプルにまとめました。

メリット(ここが凄い!)

  • 圧倒的なチューニング精度と反応速度 : 弦を弾いた瞬間にメーターが反応する爆速レスポンスと、±0.02セントという驚異の精度を両立。ワンランク上の綺麗な和音を響かせられます。
  • 高輝度LEDディスプレイで視認性が抜群 : 光量が強くくっきりと発色するため、ライブハウスの薄暗いステージから眩しい屋外まで、どんな環境でも一瞬でピッチを確認できます。
  • 自動回転ディスプレイ : 本体の向きを感知して画面が自動で180度ひっくり返るため、ヘッドの表・裏、レフティ(左利き)用など、どんな挟み方でも常に正面を向いてくれます。
  • 基準ピッチ変更機能 : 本体サイドのボタン一つで435Hz〜445Hzまで素早く切り替え可能。現場のアコースティックピアノの調律(442Hzなど)にも即座に対応できます。
  • 自動電源オフ機能付きで電池節約 : チューニングが終わってしばらく操作をしないと自動で電源が落ちるため、「うっかり消し忘れて次に使うときに電池切れ…」という悲劇を防げます。
  • ステンレス製クリップで頑丈 : クリップ部分に高級感のあるステンレス素材を採用。プラスチック製のようにバネがバカになったり折れたりする心配がなく、一生モノとして使い倒せます。

デメリット(ここが惜しい!)

  • 価格が高め : 一般的な安価なクリップチューナーに比べると、少しお高め。ただし、壊れにくさを考えればコスパは最強です。
  • チューニング精度が良い分合わせるのがシビア : あまりにもメーターの反応が良すぎるため、ペグをほんの少し回しただけでも敏感に動きます。最初のうちは「真ん中で止めるのが難しい」と感じるかもしれません。
  • ボタンが小さいので慣れるまで操作しにくい : 本体のサイドにあるボタンが小さめなため、最初は手探りで電源やモード切り替えボタンを探すことになります。数日使えば指が位置を覚えるので問題ありません。
  • 電池交換が少し手間 : 電池蓋がプラスドライバーで回して開ける「ネジ式」になっています。スライド式に比べると少し面倒ですが、不意に蓋が外れて電池が飛び出す心配がないという裏返しのメリットでもあります。

TC Electronic UniTune Clipが「おすすめな人」と「不向きな人」

次に「TC Electronic UniTune Clip」がおすすめな人不向きな人をシンプルにまとめました。

TC Electronic UniTune Clip がおすすめな人

  • ライブやレコーディングの現場で絶対に失敗したくない人 
    プロ仕様の爆速レスポンスと超高精度(±0.02セント)のおかげで、どんなシチュエーションでも一瞬で完璧なチューニングがバシッと決まります。
  • ジャズギターなど、コードの美しい響き(和音)にこだわりたい人
     人間の耳では聞き分けられないレベルの微細なズレまで追い込めるので、濁りのないクリアで洗練された和音を響かせることができます。
  • 左利き(レフティ)のギタリストや、ヘッドの裏側にチューナーを隠したい人
     画面の自動回転機能がついているので、どんな向き・どんな角度でヘッドに挟んでも、常に自分に対して正しい向きでメーターを表示してくれます。
  • 現場のピアノに合わせて基準ピッチ(442Hzなど)をサッと変えたい人
     本体横のボタンをポンと押すだけで、435Hz〜445Hzの間で基準ピッチを素早く切り替えられるため、アンサンブルの現場でも焦りません。
  • 暗いステージや眩しい屋外など、過酷な環境で演奏する人(視認性重視)
     圧倒的な明るさの「高輝度LEDディスプレイ」を採用しているため、どんな照明環境でも、大きくてくっきりとした表示でピッチを一目で確認できます。
  • 1つのチューナーを「一生モノ」として長く愛用したい人 
    クリップ部分が頑丈なステンレス製なので、プラスチック製のように「バネがバカになる」「ヒンジが折れる」といった心配がなく、何年でも使い倒せる最高の相棒になります。

TC Electronic UniTune Clipが不向きな人

  • とにかく安さ最優先で探している人 
    UniTune Clipは一般的な安価なクリップチューナーより高めです。「大体合っていればいい、安ければ何でもいい」という方にはオーバースペックになってしまいます。
  • ペグを大雑把に回して、パパッと大体で合わせたい人 
    メーターの反応があまりにも良すぎるため、ペグをほんの数ミリ触っただけでシビアに反応します。慣れるまでは、メーターをど真ん中でピタッと止めるのが少し難しく感じる(面倒に感じる)可能性があります。
  • 電池交換は工具なしで、とにかく手軽にスライドさせて行いたい人
     電池蓋がプラスドライバーで回して開ける「ネジ式」になっています。爪でパチッと開けるスライド式に比べると、交換時に少し手間がかかります。

あわせて読みたい!

今回紹介した「TC Electronic UniTune Clip」の他にも写真付きレビューを見てみたい方はこちらからご覧いただけます。

👉人気の定番モデル「SNARK SN-5GX」の写真付きレビューをチェックしてみる!

👉コスパ最高「KORG Pitchclip 2」の写真付きレビューをチェックしてみる!

👉超小型で軽量「D’Addario PW-CT-12」の写真付きレビューをチェックしてみる!

ぜひ参考にしてみてください!

まとめ:UniTune Clipはギタリストの演奏クオリティを変える「一生モノの投資」

TC Electronicの「UniTune Clip」を徹底レビューしてきましたが、一言でまとめるなら「もっと早く買っておけばよかった!」と本気で思わせてくれる最高峰のクリップチューナーです。

確かに、一般的な安価なチューナーに比べると価格は少し高めです。ペグの調整も最初はシビアに感じるかもしれません。

しかし、それを遥かに凌駕するメリットがこの小さな本体に詰まっています。

  • 弦を弾いた瞬間にピタッと反応する爆速レスポンス
  • 濁りのない美しい和音を響かせる+/−0.02セントの超高精度
  • 裏側でもレフティでも関係ないディスプレイの自動回転機能
  • どんなシチュエーションでも対応出来る基準ピッチ変更機能
  • どんな過酷なステージでも一目でわかる圧倒的な視認性
  • 何年使い倒しても壊れない頑丈なステンレス製クリップ

安いチューナーを何度も買い替えるくらいなら、最初からこのUniTune Clipを1台手に入れておく方が、結果としてのコスパも、日々の練習やステージでの快適さも段違いに跳ね上がります。

「チューニングの小さなズレやタイムラグに、もう1ミリもストレスを感じたくない」 「自分のギターのポテンシャルを100%引き出した、クリアな和音を響かせたい」

そう願うすべてのギタリストにとって、「TC Electronicの「UniTune Clip」は間違いなく「お値段以上の価値がある最高の相棒」になってくれます。

ぜひこの圧倒的な快適さとプロ仕様のクオリティを、あなたの愛機で体感してみてください。自信を持っておすすめします!

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今回は「TC Electronic UniTune Clip」をレビューしましたが、他にもおすすめのチューナーを以下の記事で紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね!

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