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どうも、現役ギタリストのピュアあざらしです!
「ジャズ用のセット弦を買ったけど1・2弦だけ音が細い…」「汗で1・2弦だけすぐ錆びる…」「激しい演奏で高音弦ばかり切れてしまう…」なんて悩みはありませんか?
特にフルアコやセミアコを弾いていると、低音弦の音の太さに対して1・2弦だけが細くて全体のバランスが悪くなるのだけは避けたいですよね。
「1・2弦の音の太さと耐久性をピンポイントで補強して、理想の音量バランスを手に入れたい!」
そんな悩みを解決してくれるのが、「D’Addario(ダダリオ) ハイ・カーボンスチール プレーン弦(バラ弦)」です!

結論から言うと、このバラ弦を使えば「1・2弦だけを太いゲージに換装して音量・トーンを最適化」でき、さらに「弦切れやサビのストック用」としても大活躍してくれます。
この記事では、ダダリオのバラ弦を活用した1・2弦カスタムのメリットやおすすめのゲージ組み合わせ、ストックしておくべき理由を本音レビューしていきます。
読み終える頃には、「なぜ1・2弦だけのカスタムやストックがジャズギタリストに選ばれるのか」がスッキリ理解できて、あなたのギターからより太くバランスの取れた極上のトーンを響かせられるようになりますよ!
ダダリオ バラ弦 .012(1サイズアップの1弦用におすすめ)
ダダリオ バラ弦 .016(1サイズアップの2弦用におすすめ)
ダダリオ バラ弦 .013(2サイズアップの1弦用におすすめ)
ダダリオ バラ弦 .017(2サイズアップの2弦用におすすめ)
1・2弦だけ太くする(バラ弦換装)3つのメリット
私は、ダダリオの定番フラットワウンドセット「ECG24(.011〜.050)」を愛用していますが、そのまま張るのではなく、あえて「1・2弦だけ太いバラ弦(ハイ・カーボンスチール)に差し替える」カスタムを行っています。このカスタムは、ジャズギタリストにとって非常に大きなメリットが3つあります。

① ECG24の高音弦(1・2弦)の音量・トーンをピンポイントで補強
ダダリオECGシリーズのECG24は低音弦のゲージが太過ぎず細過ぎずで丁度良く、ジャズらしい温かく甘いサウンドが魅力のセットですが、低音弦の巻き弦に対して1・2弦のゲージが細めに設定されており、付属の1・2弦(.011 / .015)のままだと「巻き弦の太さに対して高音弦の音が少し細い」「音量負けする」と感じることがあります。
かと言って、1・2弦が(.012〜.013 / .016〜.017)のECG25やECG26にすると巻き弦の低音弦が太くなりすぎてコードが押さえにくくなります。
1・2弦だけを太いバラ弦(.012〜.013 / .016〜.017など)に換装することで、ECG24の甘い低音に負けない音圧とサステインが生まれ、ソロでも埋もれない理想のジャズトーンが作れるようになります。
② サビ・弦切れ時のピンポイント交換でコスパ抜群
プレーン弦(1・2弦)は手の汗や皮脂の影響を受けやすく、フラットワウンドの巻き弦(3〜6弦)に比べてサビや劣化が圧倒的に早いです。
3〜6弦はまだまだ使えるのに、1・2弦が傷んだだけで高価なECG24を丸ごと張り替えるのは非常にもったいないですよね。プレーン弦をバラで購入しておけば、痛んだ1・2弦だけをサクッとピンポイント交換できるのでコスパが抜群です。
③ 予備として常にケースへストックできる安心感
ライブの本番前やセッションの最中に弦が切れてしまうトラブルは、ギタリストなら誰しも経験があるはず。
特に切れやすい1・2弦のバラ弦をギグバッグのポケットに常備しておけば、急なトラブルにも焦らず対応できるという大きな安心感が手に入ります。私もトラブルに備えてに1本ずつ常備しています!

【注意点】1・2弦カスタムのデメリットと対策
メリットだらけに見えるバラ弦カスタムですが、あらかじめ知っておくべき注意点(デメリット)も1つだけあります。
デメリット:張力(テンション)が強くなり、コードが少し押さえにくくなる
1・2弦のゲージを太くする分、指先にかかる張力(テンション感)は当然強くなります。
そのため、慣れないうちはチョーキングに少し力が必要だったり、セーハ系コードを押さえる際に指先の負荷が増したりするのが唯一のデメリットです。
対策:まずは「1サイズアップ」から試すのが失敗しないコツ!
この打感の変化による違和感を防ぐためには、「いきなり激太ゲージにせず、まずは1サイズ上のゲージから試す」のが鉄則です。
段階的にゲージを上げていけば、指の力加減も自然と慣れていくため、テンション感の負荷を最小限に抑えながら音量アップのメリットだけを享受できます。
おすすめのゲージ組み合わせ(ECG24ベース)
ECG24(.011 / .015 / .022w / .030 / .040 / .050)をお使いの場合、まずは「ワンサイズアップ」から試してみるのが失敗しないコツです。
Step 1:まずは「1サイズアップ(.012 / .016)」からスタート!
- 1弦:.011 ➔ .012
- 2弦:.015 ➔ .016
テンション感の変化に不安がある方は、まずこの1サイズアップから試してみてください。これだけでも高音弦のペラペラ感が抑えられ、音の太さの違いをしっかり実感できます。
Step 2:慣れてきたら「2サイズアップ(.013 / .017)」へ!【ピュアあざらし愛用】
- 1弦:.011 ➔ .013
- 2弦:.015 ➔ .017
1サイズアップの弾き心地に慣れて、「もっとソロの存在感を出したい!」「しっかり太いマイルドなトーンが欲しい」と感じたら、2サイズアップへ移行するのがおすすめです。
ちなみに私が現在行き着いたベストセッティングも、この「.013 / .017」の組み合わせです。ECG24の甘い低音と見事に調和し、ジャズソロで最高のトーンを発揮してくれます!
👉\ベースとなる「ダダリオECG24」はこちら/
おすすめのバラ弦「ダダリオ ハイ・カーボンスチール」
バラ弦を選ぶなら、同じダダリオ製の「D’Addario ハイ・カーボンスチール プレーン弦」一択です。

高強度なNYスチール(ハイ・カーボンスチール)が採用されているため、激しいピッキングでもとにかく切れにくく、チューニングの安定性も抜群。
音色の良さと耐久性を両立したプレーン弦なので、1・2弦カスタム用としてはもちろん、「予備のストック用」としてケースに数本忍ばせておくだけで一安心ですよ!
ダダリオ バラ弦 .012(1サイズアップの1弦用におすすめ)
ダダリオ バラ弦 .016(1サイズアップの2弦用におすすめ)
ダダリオ バラ弦 .013(2サイズアップの1弦用におすすめ)
ダダリオ バラ弦 .017(2サイズアップの2弦用におすすめ)
まとめ:ECG24+バラ弦カスタムで理想のトーンを作ろう!
今回は、ギター用バラ弦を活用した「1・2弦カスタム」のメリットとストックしておくべき理由を解説しました。
「ECG24を張って終わり」にするのではなく、バラ弦で1・2弦をほんの少し補強してあげるだけで、あなたのギターのサウンドバランスは驚くほど良くなります。
まずはベースとなる「ダダリオ ECG24」を用意し、お好みで1・2弦のバラ弦をプラスして、自分だけの極上ジャズトーンを作ってみてくださいね!
👉\ベースとなる「ダダリオECG24」はこちら/
👉 【関連記事】[ダダリオ ECG24 フラットワウンド弦の徹底レビュー記事はこちら]



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