クリップチューナーで迷ったらこれ!KORG Pitchclip 2の本音レビュー【初心者にもおすすめ】

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どうも、ピュアあざらしです!

クリップ式のチューナーって、種類が色々ありすぎて「結局、どれを買えば失敗しないの?」と迷ってしまいませんか?

今回ご紹介するのは、数々のチューナーを実際に現場で使い倒してきた私が太鼓判を押す「KORG Pitchclip 2」です!

「驚くほど軽くてコンパクト、なのに精度もしっかり」なコスパ抜群の「KORG Pitchclip 2」を徹底レビューします!

初めての一台を探している方はもちろん、「今のチューナーだと画面が見づらい…」「もっとシンプルで使いやすいものに買い替えたい!」など、今のチューナーに満足できず買い替えを検討している方も、ぜひ参考にしてみてください。

「KORG Pitchclip 2」クリップチューナーの特徴は?

それでは、まず「KORG Pitchclip 2」の特徴を実際の写真を交えながら、詳しくみていきたいと思います。

ギターのヘッドに溶け込む!邪魔にならない超軽量・コンパクト設計

クリップチューナーの中には、ヘッドに付けると妙に存在感を主張してしまうものもありますが、Pitchclip 2は驚くほどコンパクトです。 本体はわずか数センチ四方のサイズ感で、重量も電池を含めてたったの17gしかありません。

私の小さい手と比べてみました。(笑)

スマホと比較してみました。コンパクトさが良くわかりますね。

ボールペンと比べてもこのコンパクトさ!

ギターのヘッドにパッと挟んでおいても、演奏中の視界を邪魔しないスマートさです。

ギターケースの小物入れはもちろん、ジーンズのポケットにすらスッと収まるサイズなので、持ち運びのストレスは完全にゼロになります。

暗いステージでも一瞬で判別できる「高輝度LEDディスプレイ」と「ストレスフリー」な反応速度

液晶の解像度こそ上位機種のような滑らかさはありませんが、「パッと見て一瞬で音が合っているか分かる」という実用性はピカイチです。

自発光する高輝度なLEDメーターを採用しているため、自宅の薄暗い部屋での練習はもちろん、照明を落としたライブハウスやセッションの現場でも視認性は抜群。

実際に音を鳴らして反応速度を検証

こちらは、実際に各弦の音を鳴らして、反応速度を検証した動画です。音を鳴らした瞬間にメーターがどう動くか確認出来ます!(⚠️ 音量の上げ過ぎにはご注意ください。)

いかがでしたでしょうか?

音を鳴らした瞬間にメーターが反応していますね!キビキビとしていてタイムラグが少なく、ストレスフリーなチューニングが出来ます!

メーター表示が上下逆転!「リバース機能」の隠れた便利さ

実はこの価格帯ながら、ディスプレイの表示を上下逆さまにひっくり返す「リバース機能」が搭載されています。 これにより、ヘッドの「表側」に挟むか「裏側(ペグ側)」に挟むかを好みに合わせて自由に変えられます。

  • 通常モード: スイッチオフの状態からオン、オフのスイッチを一回押すだけ。
  • リバースモード: スイッチオフの状態からオン、オフのスイッチを長押し。

ヘッドの表側につけた状態 (通常モード)

ヘッドの裏側につけた状態 (リバースモード) ヘッドの裏側につけてもアルファベットの文字が上下逆さにならず、ちゃんと読めますね。便利な機能です!

左利きの方を想定して、ネックを右にしてリバースモードで表側に取りつけてみました。ちゃんとアルファベットが読めますね!

左利き(レフティ)のギタリストがギターを持ったときでも、文字が逆さまにならずに正しい向きでメーターを確認できるという、使う人の立場に立った優しい設計が隠されています。

ガシッと挟んで動かない、強固で楽器に優しいクリップ

「安いチューナーだと、弾いている振動でズレたり落ちたりしそう…」という心配は無用です。 Pitchclip 2のクリップはバネがかなり肉厚でホールド力が強く、一度ヘッドを挟めば演奏中にズレることはまずありません。

閉じた状態です。

広げてみました。ばねがしっかりしているので、結構指先に力をいれました。ホールド力は抜群です!

また、楽器に直接触れるゴム部分の面積が広く、大切なギターのネックやヘッドの塗装を傷つけないよう全面にラバー加工が施されています。安いからといって作りに妥協がないのは、さすが日本の老舗メーカーKORGの手仕事です。

その他の特徴: ディスプレイの角度調節、電池交換

ディスプレイは見やすい角度に調節できます。

閉じた状態です。

全開に広げた状態です。ここまで広げることはまずありませんけど(笑)

オン、オフのスイッチは裏側にあります。左側の四角いボタンです。

電池はKORGと書いてある丸っぽい蓋を開けます。

電池はCR2032です。お間違えのないように!

ここまで、写真と共に詳しく解説してきましたが、人気の定番モデル「SNARK SN-5GX」の写真付きレビューを見てみたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください!

クリップチューナー SNARK SN-5GX レビュー|安くて反応抜群で高精度!セッションやライブにおすすめの定番の一台
ジャズギタリストの筆者が、愛用中のクリップチューナー「SNARK」を実機レビュー!反応速度の検証動画や、セッション現場で感じたリアルなメリット・デメリットを正直に解説します。あなたのギターライフを快適にする1台かどうか、この記事で分かります。

KORG Pitchclip 2の「メリット」と「デメリット」

実際に使い込んで感じた「本音」のメリット・デメリットを整理しました。

購入をご検討の方はぜひ参考にしてみて下さい。

メリット(ここが最高!)

  • 圧倒的な低価格とコスパ: 1つ持っておいて絶対に損をしない圧倒的な安さ。
  • ワンボタンの極シンプル操作: 電源を入れる・切る、長押しでリバース。迷う要素が一切ありません。
  • 驚異の電池長持ち:頻繁に交換する必要がなく、いざという時の現場でも安心。オートパワーオフ機能搭載で、無駄な消費も抑えてくれます。
  • ホールド力抜群の肉厚クリップ: 演奏中にズレる心配がなく、全面ラバー加工で大切なギターを傷つけない。
  • 痒いところに届くリバース機能: 裏側へのセッティングや、左利きのギタリストでも画面が逆さまにならない。

デメリット(ここが惜しい!)

  • ピッチ変更などの付加機能がゼロ: 基準ピッチは440Hz固定のため、442Hzなどの変則的なアンサンブルには使えません。
  • 表示は必要最小限: 画面がコンパクトな分、表示される情報はアルファベットとメーターのみ。
  • 液晶の解像度は控えめ: 上位機種のような滑らかなカラー液晶ではなく、実用重視のカチッとしたLED表示。
  • 高級感は控えめ: プラスチック感が強いため、見た目のラグジュアリーさを求める人には物足りないかも。

【結論】Pitchclip 2はこんな人におすすめ!こんな人には不向き!

こんな人には間違いなくおすすめ!

  • 初めてクリップチューナーを買う初心者の方
  • 自宅での練習用に「コスパが良くて壊れないやつ」を1個置いておきたい方
  • コスパ重視だけど、セッションやライブでも使用したい方
  • ジャズギターの練習やセッションなど、基本の440Hzチューニングしか使わない方
  • 左利き(レフティ)で、画面が逆さまになって見づらい思いをしていた方

こんな人には不向きかも…

  • エフェクターボードやギターのヘッド周りを高級感ある機材で統一したい方
  • プロレベルの超高精度なストロボチューニングがしたい方
  • ブラスバンドやオーケストラとの共演で、442Hzなどに基準ピッチを頻繁に変える方

まとめ:KORG Pitchclip 2は日常使いに最高の「飾らない相棒」

ここまでKORG Pitchclip 2を様々な角度から徹底レビューしてきました。

上位機種のような超多機能さや、ピカピカした高級感はありません。ですが、「驚くほど軽くてコンパクト」「ストレスフリーな反応速度」「楽器を傷つけないタフな作り」と、普段の練習やセッション、ライブで本当に必要な機能が、この小さなボディに全て詰まっています。

「余計な機能はいらないから、とにかく手軽でコスパの良いクリップチューナーが欲しい!」という方には、これ以上ない間違いない選択肢です。

ぜひこのスマートな快適さを、あなたのギターライフにも取り入れてみてくださいね!

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今回はKORG Pitchclip 2をレビューしましたが、他にもおすすめのチューナーを以下の記事でまとめて紹介しています。プレイスタイルに合わせて選んでみてくださいね!

ジャズギター用クリップチューナーおすすめ4選|コスパ最強から反応抜群で高精度なモデルまで現場目線で徹底比較 
ジャズギター初心者が最初に買うべきクリップチューナー4選を徹底解説。愛用中のSNARKから超高精度のUniTuneまで、現場で本当に使える4機種を厳選。


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