ジャズギター初心者におすすめの教則本|挫折しない「菅野メソッド」を現役が徹底解説

教則本

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こんにちは!初めましてピュアあざらしです🙇

今回はこれからジャズギターのアドリブを始めてみたい方や、ジャムセッションに参加してみたいという方にオススメの教則本を紹介していきたいと思います。

そのオススメする教則本はズバリこれ!

        

ジャズ ギタリスト 菅野義孝さん著

私自身もジャズギターを始めて10数年、色々なジャムセッションに参加したり、ライブ活動も至る所でやっています。

そんな私が初心者の頃にお世話になった”菅野メソッドで学ぶ知識ゼロからのジャズ・ギター“と言う教則本の特徴について解説していきたいと思います。

この教則本で練習していけばジャムセッションデビューも夢ではなくなる日が来るはずです!

それでは、順番に見ていきましょう!

何と言っても分かり易い!

ジャズ初心者がまず最初にぶち当たる壁、コードトーンやスケールの記述がほとんどありません。

大体ジャズ初心者が挫折するのはコードトーンとスケール練習です。これらの練習は難解な為、時間と労力が費やされるばかりで面白くなく、何年経ってもいいアドリブが弾けるようになりません。

私も実際ジャズ初心者の頃にコードトーンやスケールの練習はやった覚えがありません。とにかくフレーズを覚えるのに時間を費やしました。

アドリブするのに難しい理論は実際必要ありませんでした。理論は必要になった時に勉強すればいいと思います。多分もし理論から勉強していたら、アドリブが出来るようになる前に途中で挫折して今頃ジャズもやってないし、こんな記事も書いていないと思います!

タブ譜表記なので五線譜が苦手でも大丈夫!

ギターを弾かれる方で五線譜を読むのが苦手な方多いですよね。

私も苦手です・・・。

色々と覚えることが多いのに、五線譜がすらすら読めるようにならないといけないなんて、もうこの時点で挫折しそうになりますよね。

本書は全てタブ譜表記なので、ストレスなく練習に打ち込むことが出来ます!

とにかくフレーズ重視で練習が楽しい!

ドミナントフレーズ、メジャーフレーズ、マイナーフレーズ、リディアンセブンスフレーズ、ディミニッシュフレーズが、全て覚えきれないくらい沢山載っています。

その中で自分の気に入ったフレーズを2~3個覚えればジャムセッションに十分対応出来るようになります。私もこの本で覚えたフレーズ何個かは未だに使っています!

フレーズ例は”これぞジャズ”と言わんばかりの格好いいフレーズやお洒落なフレーズばかりなので練習も飽きずに楽しく続けることが出来、結果上達も早くなります。やっぱり練習は楽しい方がいいですよね!

覚えたフレーズはまずは実際のスタンダード曲ではなく、練習曲のコード進行に沿って練習していく形になっています。この練習曲は実際のスタンダード曲によく出てくるコード進行なので、実践に近い練習ができます。私も何回も練習しました!

実際のジャズスタンダード曲で解説。覚えたらそのままジャムセッションへ!

練習曲がある程度マスター出来たら、いよいよ実際のジャズスタンダード曲で練習です!

本書では定番のジャズスタンダードナンバーが3曲用意されています。

各曲ともコード進行のアナライズ解説、バッキング解説、アドリブ例の解説があり、バッキングとアドリブ例はそのまま丸覚えでジャムセッションに行けちゃいます!

ドミナントフレーズ、メジャーフレーズ、マイナーフレーズ、リディアンセブンスフレーズ、ディミニッシュフレーズをそれぞれ2~3個ずつ覚えたら対応するコード進行の所で使い回せばよりアドリブらしくなります。

最終的にはフレーズを沢山覚えて引き出しを増やしていきそれが瞬時に頭に出てきて音に出せるようにしていきます。ここまで出来るようになるには結構な訓練がいりますので、まずはフレーズを2~3個覚えて使いまわせるように練習していきましょう!

おまけのブルース解説付!

本書にはジャズスタンダードナンバー3曲の解説に加えて、ブルースの解説もあります。

ジャムセッションではブルースは必ずと言っていいほど演奏されるので、覚えておきたい曲ですね!

私がよくやっているアドリブ練習方法!

本書に付いているCDの伴奏音源で練習するのは、プロの演奏なのでもちろんオススメです。

これ以外で私がよくやっているアドリブ練習方法を紹介します。

私は練習したい曲のバッキングは自分で録音しています。

メトロノームを自分の好きなテンポで鳴らしそれに合わせてテーマ1コーラス、アドリブ2~3コーラス、後テーマ1コーラス、という風に録音し、その録音音源を流しながらアドリブ練習をします。

この練習方法のメリットは、アドリブ練習が出来るのは勿論のこと、バッキングの練習も同時に出来るという点です。限られた時間の中で効率よく練習するのにいい方法だと思います。

アドリブ練習に加えて、曲のテーマもしっかり練習しないといけません。これプラス、ジャズセッションで演奏しようと思えば、イントロ、エンディングの練習も必要ですが、まずは曲のテーマとアドリブをしっかり練習しましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?

これからジャズギターを始めてみようと思った方は、ジャムセッションで演奏してみたいという目標をお持ちだと思います。

しかしジャズのアドリブは理論が難解で一部の頭の良い人だけにしか出来ない音楽という固定観念がありなかなか最初の一歩が踏み出せない方が多いと思います。

そんな方には、今回紹介した菅野メソッドで学ぶ知識ゼロからのジャズ・ギターがオススメです。

難しい理論がほとんどなく、コード進行の4つの流れを覚え、それに対応する色々なフレーズを覚えて、覚えたフレーズをこの4つの流れに当てはめていくといういたってシンプルな練習方法でアドリブが身についていきます。

ジャズ初心者だけに限らず、アドリブを挫折したけどもう一度挑戦してみたいという方にもオススメです。

ジャズは楽しい音楽です!

アドリブ出来るようになって、どんどんジャムセッションに参加して、充実したミュージックライフを送ってみませんか!

これからジャムセッションに参加しようと思っている方におすすめの記事です。参考にしてみて下さい!

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